ミッション

Mission

ぼくの きみの 明日が楽しみで眠れない社会へ

子どもの頃に体験した「遠足の前の日の夜に楽しみで眠れなくなる」いつもそんな気持ちで明日を迎えることが出来たらとても素敵な人生で、それはとても豊かな社会だと思っています。みんなの毎日の「行ってきます」がワクワク感に溢れるように、スタートアップポップコーンは事業を通して明日が楽しみで眠れない社会の実現を目指します。

ビジョン

Vision

きみとぼくと社会の明日のために

私たちが仕事を通して関わる方々の「明日が楽しみになるモノやコト」を生み出し、提供し続け、その働きによってまずお客様が満たされることで自分自身も満たされ、その2つの満たされた心とエナジーが拡がることで社会が豊かになると捉えています。

関わる人がワクワクで明日が楽しみになる機会を提供する私たちやステークホルダーをPopup Geeks「新しいワクワクを生み出す専門家」と呼んでいます。


事業部ビジョン

Unit Vision

教育Unit

アントレプレナーシップ教育

早期から起業やビジネスに興味を持ち、深めることで物事の本質的な価値を考えるようになりそれにより仕事や人生がもっと楽しくなります。私たちはアントレプレナーシップ教育事業で将来に希望を持った人財を輩出し、共に楽しみで眠れない社会の実現を目指します。

アパレルUnit

オリジナルユニフォーム製作

同じ想いで活動するチームが同じユニフォームを着ることで更に一致団結し、101%以上のチームの力を発揮したに社会に与える影響は計り知れません。私たちはアパレル事業でチームを応援し、間接的に社会をワクワクさせ、楽しみで眠れない社会の実現を目指します。


2035年ビジョン

2035 Years Vision

全てのエリアの子ども達に

日本国内47都道府県全てのエリアで当社のフィロソフィーで行う小中高生のアントレプレナーシップ教育プログラムの展開を目指しています。様々なステークホルダーと共に明日が楽しみで眠れない社会を実現します。

バリュー

Value

明日も信頼され、必要とされる存在

企業は社会をより良く変革するための最良のプラットフォームであると捉え、正しい価値基準と行動をもって社会に良い影響を及ぼし、全てのステークホルダーから信頼され、必要とされる企業を目指します。

1. Trust(信頼)

私たちは、倫理的な姿勢で企業経営に取り組みます。ご要望や業務に真摯に向き合い、ステークホルダーが安心して、スタートアップポップコーンと繋がり続けられる企業づくりを目指します。

2. Experience(体験)

付加価値の高いサービスを提供することで、関わる方々の未来が明るく楽しくなる体験価値を創造します。常に更なる価値創造のための追求・挑戦を繰り返し、価値ある体験を提供し続けます。

3. Growth(成長)

持続的な成長を追求し、納税や雇用を通じて社会に還元します。売上や利益の向上はミッション実現に向けての達成度、社員一人ひとりの人間性・能力の向上度と捉え、企業とスタッフの成長を通して、社会的インパクトのある企業づくりを行います。

4. Co-Creation(共創)

多様なステークホルダーと共に新たな価値を創造します。共創を通じて更に社会にポジティブな影響を及ぼすことを目指し、その可能性を最大化するアクションの追求と実行を続けます。

行動指針

Action

スタッフ一人ひとりは「会社の人財」ではなく「社会の人財」であると考えています。社会の中で人の役に立ち、自分自身も成長を実感し幸せに生きるための行動指針を掲げます。

昨日より今日はもっと

優しくなる

周りから愛される人には相手の気持ちを考える「優しさ」があります。仕事でも家庭でもコミュニティの中の一員として相手を思いやる気持ちを持って行動しましょう。 それは循環して自分自身の周りには優しい人で溢れる空間が築かれます。

出来ることを

人は成長することにより人生は充実していきます。今出来ていることを深めることも素敵ですが、出来なかったことでもチャレンジすることで成長します。最初から出来ないと思うのではなく、自分を信じてみましょう。あなたは必ず出来る。

誇れるように

自分が幸せでないと他者を幸せには出来ません。世界に一人しかいない私たちは生きているだけで素晴らしく、存在しているだけで価値があります。だからこそ、他者のせいにしない。誠実でいる。自分の行動に責任を持つことでその価値は磨かれていきます。自分自身を明日も誇れるように今日の頑張りを見つけましょう。


代表挨拶

Message

人生をより豊かに充実させて生きてほしい

私は物心ついた頃、鍵は南京錠で家賃8,000円の公営団地で暮らしていました。時々母親に欲しいものを買ってもらう時に「たまにしか買ってあげれないからね」と言われたことを覚えています。そんな言葉を聞くたびに「いつかお金持ちになって母親に楽をさせたい」と思うようになりました。

同じような気持ちを持つ子や、誰かの力になりたいと願う子が、どのような環境下にあっても将来の可能性を秘めていて、起業家精神を身につけることで自分自身の人生を切り拓いていくことができるということを当社の教育プログラムを通して伝えていきたいと思っています。

私は、起業することで得た尊い出会いや、起業家として歩む道の中で失敗も成功も含め、たくさんの経験で成長し、自分の人生が豊かになっていったと思っています。

子どもたちが大人になって、社会に出た時に世界は大きく変わっていて「新しい時代」で働き、お金を稼いでいかないといけません。将来起業する。しない。に関わらず、プログラムに参加した子どもたちが早期からビジネス視点や思考を身につけることにより、自分のやりたい仕事や夢を見つけ、明るい気持ちで社会を迎えることを支援し、人生をより豊かに充実させて生きてほしいと思っています。

代表取締役CEO 澤田 聖士(Seiji SAWADA)